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今評判のおすすめ人気の仲人型結婚相談所【ブライダルオフィスSAKURA】です。
ブライダルカウンセラー遠山紀代美より
8月にお見合いしたアラサー同士のカップルさんは、クリスマスイブのプロポーズに向けて既に婚約指輪と結婚指輪を購入し、後は当日を待つばかり。
そして、9月にお見合いしてお相手に出会ったアラフォー女性会員さんは、急遽再来週のプロポーズが決定しました!
プロポーズまでに辿り着くまでは不安など何もなかったわけではなく、悩みながら立ち止まったり気持ちを立て直したりを繰り返すこともあります。
不安になるのは相手の気持ちがわからなくなった時。
それに伴って自分の気持ちにも自信が持てなくなる。
仮交際中にある程度自分の気持ちを伝えられていれば問題なくスムーズなのですが、性格的に後回しにする方も男女共に多く、そこが問題点となり真剣交際が終了することもあります。
だから迷った時には、とにかく自分の今の気持ちをお相手にぶつけてみること。
気になること、されて嫌だな思うこと、こうして欲しいとか、こうしてくれると嬉しいな、などもやはり言葉で伝えないとお相手には伝わらないものです。
察してほしいというのはナンセンス。
もし言いづらいことを伝えたことで、気分を害する人もいるでしょう。
前向きだからこそ勇気を出して伝えたことが、お相手には通じず話し合いができない人と感じたらそれはそこで終了という判断をしてもいいと思います。
ただ、全力で向き合わず自分の感覚だけで決断してしまうのは勿体無いですよね。
結婚後にも必ず必要となってくる「話し合いができる人なのかどうか」という指標を、真剣交際のうちにしっかり見極めることも重要です。
そんなことを乗り越えた人たちが、成婚に向かいプロポーズの準備をしているわけです。
決して全てがうまくいっている人たちだけではないということ。
努力を怠らなかったその先に結果がついてくるのです。
だから、今うまくいかずに悩んでいる人たちも、決して諦めずにご縁を掴んで欲しいと思います。